マネックスカードを本日受領しました。
そして、早速マネックス証券でクレカ積立設定済です。
ついでにカブコムも投資対象を変更してあります。
<積立設定状況>
・SBI/クレカ積立5万/S&P500
・SBI/現金積立25万/S&P500
・マネックス/クレカ積立5万/NASDAQ100
・auカブコム/クレカ積立5万/NASDAQ100
・楽天/クレカ積立5万/S&P500
・楽天/キャッシュ積立5万/S&P500
・コネクト/ポイント積立3万/FANG+
・tsumiki/クレカ積立1万/海外株式系
これでS&P500が40万、NASDAQ100が10万、FANG3万、他1万です。
直近変更する可能性が高いのは、楽天10万円分と、tsumikiの廃止要否です。
◇楽天どうする?
楽天でもNASDAQ100が来ますし、見た目の信託コストは安いです。
ただ、PayPay投信の様に見た目が最安でも実態コストは数倍に膨らんでしまう、
という可能性も捨てきれません。
このままS&P500にするか、既存のNASDAQ100にするか、
一か八か新しいNASDAQ100に賭けるか。
そういえば、楽天S&P500に変えてありますが、
これも実はコスト高、みたいな可能性があり得るんですよね。
まだ隠れ運用コストが分かりませんし、楽天独自だから他より高い可能性も・・・。
いっその事、既存のコストが見えている所で積み立てておく、
というのも手かもしれません。
コストが見えてから売却&買い替えをしても、
1年程度ならそこまで損は発生しないでしょうし、
機会損失する方が宜しくないかもです。
◇本当に何度も抱く後悔ですが
せめて30歳過ぎのタイミングから、こういう取り組みが出来ていたら、
という後悔がどうしても拭いきれません。
NISAも全力で取り組み、投信も良いもの模索して定期的に入れ替え。
これだけで、現在の資産は倍どころか、もっと大きくなっていた筈です。
まぁ、5年後・10年後に「せめてあの時(今)に」という後悔を減らせる様、
今を頑張るしかないのですけど・・・。