◇節約対象について
無理をして節約するつもりはありませんが、生活の質を大きく下げない範囲で、
節約はしていきたいと考えてきました。
世間的に節約と言えば、
・通信費
格安スマホ等への切り替え
・光熱費
電気・ガスの無駄遣いを減らす
・家賃
安い賃貸への引っ越し
・食費/雑費
無駄な買い物を減らす
・娯楽費
節度を持って
と言った感じが一般的でしょうか。
勿論、上記は随時見直しを図っていきたいとは思います。
家賃は人生の節目等になってしまうでしょうが、その他は日々気を付ける内容ですし。
今年に入って、私が注力した節約対象は、「支払い方法見直し(+ポイ活)」でした。
尚、これを頑張っても2-3%程度なので、一般的な節約を頑張った方が効果的です。
支払い方法に時間を割くより先に、上記の節約を頑張る事をおススメします。
(私は家計簿も付けて、数年間は見直ししながら生活してきた前提があります)
私は元々、手取り年収の半分程しか生活費に使っておらず、
むしろ検討して、娯楽費を意図的にUPさせた様な貧乏性な奴です。
(人生の後半に差し掛かり、ちょっとは娯楽にもお金を使うべき、という事で)
ただ、無駄な支出は増やしたくない、という思いはあります。
そうすると、自然と支払い方法の見直しがターゲットになりました。
◇2023年3月時点の成果
この2ヵ月で、家賃と娯楽費以外の支払いは、1%程度効率化出来ました。
家賃も0→0.5%に改善し、娯楽費も購入金額を減らさずに還元を10%は増やしました。
ポイントサイトを利用する様になりました。
一部の積立投資もクレカ積立に置き換えを進めました。
POSAカードをお得に利用出来る様に着手し始めました
普段は利用していないキャンペーン等も利用し、dポイントを2万円分増やしました。
◇準備中
まとめて支払い0.5万→10万、ファミペイ翌月払い0.5万→10万、エポスのゴールド化、
クレカ積立も更に増やしていく予定で選定中です。
これらの準備が完了すれば、年換算で更に数万節約出来ます。
◇今年中には・・・
今迄が非効率過ぎたのでしょうが、生活支出(娯楽含む)で年換算15~20万、
積立関連で年換算3~5万前後は効率化出来ると思われます。
娯楽(ebookjapan)が大きすぎるのでバグった感じに見えますが、
娯楽抜きでも年5~8万程度は効率化出来た筈です。
年収減を多少は補填出来るといいなぁ、と思います。