無気力社畜のブログ

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2022年度の電子書籍(コミック)購入費

◇2022年度の電子書籍購入費

ざっくり集計してみましたが、「85万」近い金額になっていました。

家計の中で、家賃に次ぐ支出になります。

 

◇2022年度の月間最高支出額(電子書籍

先月実績の17万でした。

先月はセール連発だったので、ちょっと買いすぎましたね。

多分、4月は反動で購買量が激減しそうな気がします。

 

◇ポイント履歴

昨年度は25万程がPayPayポイントとして戻ってきた様です。

ポイントはタイミングがずれるので、正確な数値ではないかもしれませんが。

この他に8万少々が別のポイントサイト分(ベネポ)で付与されています。

(偶にベネフィットステーション経由で買うのを忘れてしまう事はありますが、

 基本的には購入金額の10%はベネポが付与される様に購入しています)

 

つまり、30%程度がPayPayポイントとして利用されていて、実質60万程で購入し、

8万円分のポイントが付いた様な状態ですね。

(PayPayポイントは残高払いで消費している)

 

◇昨年の娯楽費について

昨年度の実績では、娯楽費としてPayPayにチャージした資金は60万でした。

想定していたよりもやや少ないですね。

昨年は11月頃に忙し過ぎて、1冊も買えない月があり、

その前後の月も仕事に追われ少なくなっていた時期がありました。

そこも普通に過ごせていたら、もう15%程は多くなっていたかもかもしれません。

 

◇今年度の娯楽費について

この電子書籍購入費ですが、新たな作品を買う毎に、続刊を買う量も増えていきます。

なので、そろそろ買う量も考えないと、際限無く増えていきそうです。

 

今年度ですが、ちょっと自粛してみようと思っています。

元々、金曜セールや臨時セール時にのみ購入する様にはしていますが、

金曜セールは通常だと35%還元(ベネポは別途10%)なので、

それよりも大きい50%規模の還元セール時のみに絞ってみようかと。

(購入量を大きく減らす事なく、支出を抑えられる様にしてみよう、という事で。

 大型セール時のみ購入するような制約を付けてみます)

 

GW、夏休み、年末、年度末等のタイミングのセールに集中して買い集めます。

懸念点は、50%超のセールがどれぐらいの頻度で行われるか不明な点でしょうか。

また、偶に発生する50%に満たない還元率のセールで手を出すかも悩ましい所です。

 

その辺は、暫くやってみて、あまりにも買う機会が少なすぎたら見直そうと思います。